Fumihiro Ono

打楽器奏者・作曲家

幼少期よりピアノ、ギターに親しみ、12歳から打楽器を始め石内聡明氏に師事。昭和音楽大学を卒業後、24歳で渡独し現在に至る。作曲は独学で習得。

 

「~挑戦的な独奏曲~奏者の技術的な挑戦、ニュアンスの習得、そして聴衆を魅了する全てに最高な要素を兼ね備えている」(米HoneyRock社による作品書評。)

 

クラシック音楽における打楽器の演奏法・作曲法に斬新なアイデアが盛り込まれた独創性が評価され、作曲家としてこれまでにプロフェッショナルとして活躍する著名なクラシックの演奏家への作品の献呈、及び委嘱を受ける。2016年、第14回PAS イタリア国際打楽器コンクール、スネアドラム・ソロ(C部門)第一位優勝。2017~19年、同コンクールのソロ、デュオ、アンサンブルの異なる作曲部門において3年連続で最高位受賞(一位なし第二位及び第三位)。2017年、Honey Rock社(アメリカ合衆国)と受賞作品"Clock Speed" と"TheShadow Drumming" ”KO DA MA”の3点の出版契約を結び作曲家としての活動を始める。2018年、この二つの小太鼓独奏作品、そして2020年にはマリンバ独奏作品がPASイタリア国際打楽器コンクールの小太鼓及びマリンバ両部門において正式な課題曲として選出される。近年では蘇州交響楽団(中国)より打楽器と管弦楽のための協奏曲の作品委嘱、昭和音楽大学(日本)、グラーツ国立音楽大学(オーストリア)の図書館に作品が蔵書されるなど、日本のみならず欧米・アジア諸国に渡る国際的な場面で盛んに作品の発表機会を得る。2019年、自作品の音楽を流通するための個人出版所「F Music」を創設。また全プログラムがオリジナルの作品個展「小野史敬ソロ・エキシビジョン」を開催、自作品のマスタークラス(JPEC日本打楽器協会主催)を開講するなど精力的に作品を発表2021年には東京造形大学に客員講演者として招聘され「美術と音楽」のコラボレーションの発展に献身。PAS Italy Percussion Competition Winner's Concert、Performing Arts Festival(PAF) in Berlin 等、著名な演奏会・舞台芸術作品に多数出演。国際的な場面で躍進をみせる気鋭の音楽家である。

 

【受賞歴】

・14回PAS イタリア国際打楽器コンクール、スネアドラム・ソロ(C部門)優勝第一位

・2017~19年、同コンクール作曲部門において3年連続で最高位受賞

【実績】

・Honey Rock社(アメリカ合衆国)と出版契約を締結

・PAS イタリア国際打楽器コンクールコンクールの小太鼓及びマリンバ部門課題曲に選出

・昭和音楽大学(日本)の大学図書館にて自作品が蔵書

・グラーツ国立音楽大学(オーストリア)の大学図書館にて自作品が蔵書

・日本打楽器協会(JPEC)主催のマスタークラスを開講

【出演歴】

・2019年「小野史敬作品個展」で120名を動員したコンサートを主催

・PAS Italy Percussion Competition Winner's Concert 2016

・Performing Arts Festival(PAF) in Berlin 2018

・PAS Italy Percussion Competition Winner's Concert 2019

【指導歴】

・日本打楽器協会(JPEC)主催【2019】

自作品の演奏法がテーマのマスタークラスに招聘

・東京造形大学 客員講演者として招聘【2021】

「音楽と美術の相互関係について」


Fumihiro Ono

He is a Percussionist / Composer.

Start the percussion instrument from 12 years of age. As a classical percussionist until now he performs numerous performances joining into the orchestra music, chamber music, and solo etc.. In composition, he dedicated many works to prominent percussion players in the world who are active as professionals. His originality is evaluated which innovative ideas are included in the works and composition techniques.2016, 1st Prize at 14th PAS Italy Percussion Competition in cat.C Snare Drum.

His playing attracted at the "Winner's Concert" which was gained popularity. 

2017, received the highest prize (2nd Prize without 1st place) at the same competition in cat. Composition. two awarded works "Clock Speed" and "The Shadow Drumming” will published  by Honey Rock Publishing(USA). 2018, His works selected as official obligatory pieces at the same competition ”PAS Italy Percussion Competition” which is one of Europe's famous international percussion competition. 2019, He founded own publication “F” Music. His currently based in Berlin to expand the expressiveness of his music and artistic possibilities.

 

 Awards

 

2017

2nd prize Composition Competition

15th PAS Italy Percussion Competition.

 

2016

1st prize Snare Drum Solo.(Cat.C) 

14th PAS Italy Percussion Competition.

 

2013

3rd prize Snare Drum Solo.(Cat.B)  

11th PAS Italy Percussion Competition.

 

 

 

 

2017年

第15回 PASイタリア国際打楽器コンクール

作曲部門 最高位(1位なしの2位)、2位を受賞。

*2点作品を提出し双方で受賞。

 

2016年 

第14回 PASイタリア国際打楽器コンクール スネアドラム(C部門 最高年の部)にて第一位を受賞。

表彰式に行われた『Winner's Concert 』に出演し好評を博す。

 

2013年 

第11回 PASイタリア国際打楽器コンクール スネアドラム(B部門) 3位受賞。